私には、赤羽のキャバクラに実際に勤務している友人が二人います。
二人とも現役キャバ嬢なのですが、一人は普通のキャバクラで働く20代後半の友達、もう一人は熟キャバで働くシングルマザーの友達です。

普通のキャバクラで働いている友達は、昼職とキャバクラのWワークをしています。
シングルマザーの友達は完全に専業キャバクラ嬢ですね。
二人に聞いた話をまとめる感じでお伝えしたいなと思います。

  友人①

友達は20代後半。

都内で働いているのですが、昼間はOL。
そして土日の夜はキャバ嬢のいわゆるWワークですね。
土日は出来る限り出勤していて、固定客も何人かついたと言っていました。

友達がWワークしている理由は、借金の返済。
元カレに色々と貢いでしまったみたいで自己破産寸前までいったんですね。
でも出来る限り自力で借金を返済したいとお金を稼ぐために、この仕事を選んだと言っていました。
今は彼氏を作る暇が全然ないって言っていましたが、その方が良いのかもしれません。

勤務しているキャバクラは熟キャバや姉キャバと呼ばれる熟女系ではないのですが、20代後半なので落ち着いてみられるのがイヤみたいです。
本人は結構ノリの良いタイプなので、若い女の子や若い顧客と週末にパーッと盛り上がるのが楽しいみたいですよ。

元々お酒を飲んでカラオケしたりお喋りするのが好きなタイプなので、キャバクラの仕事はあまり苦ではないみたい。
キャバクラはお客様とのコミュニケーションが重要なので、黙り込んでしまう女の子だと難しいって言っていました。

赤羽の駅から歩いて3分くらいのお店に勤務していて、お客のメインはサラリーマンや地元のおじさんが多いみたいです。
サラリーマンの方は仕事や家族の愚痴が多いので、親身になって聞いてあげると喜ばれると言っていました。

たまにスケベな客や説教の好きな客がやって来て嫌な思いをするみたいですが「これも人生経験よ」って。
元カレとのトラブル以後、彼女、強くなった気がしますね。

キャバクラでの手取り収入は月に8万円前後と言ってました。
借金は半分くらい返し終えたみたいですが、借金を完済してもキャバクラの仕事は続けたいみたい。
トホホな事はあっても、結果的に性に合う副業が見つかったのでこれはこれで良しだと思います。

 

  友人②

現役キャバ嬢のもう一人の友達は二児の母。
2年前に離婚して今は実家に帰っています。

実家で親御さんがお子さんの面倒をある程度みてくれているので、夜の仕事もやりやすいみたい。
でも最初はキャバクラの仕事、かなり反対されたようです。
でも短い時間にまとまったお金を稼ぐには、ナイトワークが一番だと言っていました。

友達は35歳なので、若い子の大勢いるお店は居づらかったみたい。
友達は細身で割と綺麗な感じなのでスムーズに入店出来たらしいのですが、思ったような職場じゃなかったのが嫌だったと言ってました。
お客様も若い方が多かったり、若い女の子目当ての客も多くてギャル系キャバ嬢のノリにもついていけず、1軒目お店は2か月くらいですぐにやめてしまったらしいですね。

次に挑戦したのは熟女専門のキャバクラ。
一軒目とは違って客層が中高年のサラリーマンや地元の方ばかり。
知ってる方も来てくれたと言ってました。
カラオケで歌い踊る事もなく、一気飲みを強要される事もなく、落ち着いて仕事が出来るから今の方が良いらしいです。

 

キャバクラは、働く女の子の性格や個性で選ぶ必要があると思いましたね。
1人目の友達はいわゆるパリピで、2人目の友達は子持ちの落ち着いた女性。
それぞれタイプは違うんですが、向いた職場ってあるものですね。